menu

kirei-b.info

やった人から実感できる!?超簡単“上向きおっぱいストレッチ”


下向きおっぱいになってない?
魅力的なおっぱいにとって大切なのは、ハリやカタチではないでしょうか?大きさに関わらず、重力に負けずツンと上を向いているのが理想的ですよね。 しかし実際には、下向きおっぱいになっている女性が多数!それでは男性のドキドキも誘えません。

巻き肩が原因かも!
その原因の一つとなっているのが、現代人に多い“巻き肩”です。スマホやパソコンに触れる時間が長いことから、猫背になり肩が内側に丸まってしまっている人が増えているのです。

正しい姿勢と巻き肩の状態とを比べると、見た目でも分かるほど胸の位置が下がります。長時間続けていると、胸筋も固くなりどんどん下向きおっぱいになってしまうので注意が必要なんです!

筋肉が固まることで、肩こりや頭痛、慢性的な疲れにも繋がります。二の腕の筋肉も使われない姿勢なので、放っておくとどんどん太くなってしまう可能性も…。

ストレッチで巻き肩を改善しよう
そんなデメリットだらけの巻き肩を改善するには、ストレッチをして正しい姿勢をクセづける必要があります。胸を開くことで、自然とおっぱいが上向きになりますよ。

上向きおっぱいストレッチ

①頭上で合掌
まずは肩甲骨を動かし、肩の可動域を広げていきます。息を吸いながら両手を横から回し上げ、頭の真上で手の平を合わせます。腕が耳の真横にくるように。ここで30秒~1分キープします。

ポイント
・肩が上がらないように力を抜く
・胸は張らず、身体を真っ直ぐに
・顎を軽く引いて真っ直ぐ前を見る
・肘は軽く曲げてもかまいません

普段から巻き肩になっている人にとっては、このポーズだけでも辛いと感じるかも。自分の身体の状態を観察しながら行ってみてください。座っていても立っていても行えます。

②背中で合掌
肩甲骨、肩周りをさらにほぐしていきます。両手を背中側に回し、手の平を合わせましょう。難しい場合は、肘同士を持つだけでもOKです。30秒~1分キープしましょう。

ポイント
・腰を反らないように
・顎を引いて真っ直ぐ前を見る
・頭頂から引っ張られるように姿勢を正す
・肩を上げない

手の平をすべてつけなくても、始めは指先だけでも大丈夫。続けていく内に、肩周りがほぐれ変化が見られるみられるようになりますよ!

③上体をひねる
最後に上体をツイストし、肩と腕のストレッチを行います。図のように両足が右を向くようにペタンと座ります。左手を左腰の後ろの床に、右手を左太ももの外側に添え、上体を左側にゆっくり回していきます。

ポイント
・お腹が丸まり、猫背にならないように
・肩を上げないようリラックス
・軽く胸を張る

限界まで回ったところで30秒~1分キープしましょう。反対側も同様に行えば完了です。終わったあとは自然と猫背が直り、肩が巻き込まれていないハズ!この状態を意識して続けてみてください。

上向きおっぱいを目指そう!

巻き肩になっていると、下向きおっぱいになってしまいます!デスクワークが多いという方は特に注意が必要です。早速、このストレッチを取り入れていみては?美しいおっぱいを目指しましょう!

記事ランキング

お問い合わせ