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キコ・コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)とリトゥ(retaW)のコラボレーションによる新作キャンドル&スティックフレグランスが登場。キコ・コスタディノフ 東京ほかにて発売される。
“ウッドベース”のシグネチャーフレグランス
キャンドル 14,300円
両ブランドのコラボレーションから生まれたシグネチャーフレグランス「Fabaceae」。シダーウッドやサンダルウッド、レザーノートの温かみをベースに、ベチバーやムスクの爽やかなニュアンスを重ねた、澄んだ印象の香りが魅力。
ふわりと香るキャンドル
キャンドル 14,300円
そんな人気フレグランス「Fabaceae」が、今回初めてキャンドルになって登場。火をともせば、ふわりと香りが広がり、空間全体を心地よいムードで包み込んでくれる。ワックスとガラスを組み合わせたシンプルなデザインも魅力で、部屋に置くだけでインテリアとしても様になる1品。
スティックフレグランスがハードケース仕様に
スティックフレグランス 8,800円
さらに、スティックフレグランスは新デザインのハードケース仕様にアップデート。コンパクトで持ち運びやすく、バッグに忍ばせておけば、外出先でも気軽にお気に入りの香りを楽しめる。
